ITSグリッド株式会社
プレシジョンアプローチにより
運転を精細に可視化
人と車社会の調和を
IoH技術でサポートします
記録のためではない、
事故を防ぐためのシステムを
事故を記録するだけの製品で満足ですか？事故を起こさせない車載器と
システムで
ITSグリッドは交通事故ゼロの実現をサポートします
Point1特殊Gセンサーで危険度を検知
一般的なセンサーは、急発進や急ブレーキ、急ハンドル等の衝撃の大きさや回数をカウントするだけなので、リアルタイムでの危険度や詳細な状況が分かりづらい
重力加速度を検知するから、
危険度が分かります
例えば、トラックがカーブで横転する要因は、急ハンドルでなくとも継続的に「重力加速度」が車両に印加されること、又は重心が高いことにより「重力加速度」が大きく作用すること、スピードにより「重心移動」が追随することが出来ない場合が考えられます。
Point2危険運転抑止効果
運転中の衝撃の回数や大きさを記録するだけ、または本部に通知するだけの製品が多く、リアルタイムで事故を防止する機能がない
危険運転を検知すると、
運転者にアラートで知らせます
危険運転を検知すると、ドライバーに音声ガイダンスで警告し、リアルタイムで事故を防止します。また、エンジン回転数が高い時や長時間アイドリングの際にも発報することができます。
Point3デジタコ機能搭載
デジタコ機能がついていても、車両の走行記録や急ハンドル・急ブレーキ等のスコアカウントをするだけのものが多い
走行データを緻密に取得し、
帳票として可視化します
車両の走行速度や軌跡・リアルタイム位置等はもちろん、特殊Gセンサーが検知した危険運転発生箇所の位置情報など、緻密なデータを取得する事ができます。さらに、データを元にした運転日報や指導書、ヒヤリハットマップなどの帳票を出力する事ができます。
ITSグリッドが
SDGsを実現いたします
予防安全
- データに基く
安全運転指導・啓発により安全運転意識の向上 - 危険運転の検知による「ヒヤリハット」
「ニアミス」の防止 - 万が一の事故時
には瞬時に状況の記録・通報
業務改善
- 効率的な配車運行
ルートの策定業務の効率化 - 事故・違反件数
の低減保険料の削減 - 効率的なサービス提供による顧客満足度・
信頼の向上
環境保全
- エコドライブ推進によるCO2の削減
- 効率的なブレーキ・加速による燃料費の削減
お客様それぞれの
状況に合わせた
導入方法をご提案します
スタンドアロン方式・オンプレミス方式
からクラウド方式まで、
必要に応じ、ステップバイステップで運用方法を移行することができます。
スタンドアロン方式
小規模事業所など単独での
導入におすすめします。
- セキュリティ重視
- ランニングコストを削減
オンプレミス方式
特定エリアに構築したネットワーク内で
利用可能です。
- セキュリティ重視
- ランニングコストを軽減
クラウド方式
大規模事業所や複数箇所での利用に
おすすめです。
- 専用機器が不要
- 複数の管理者や事業所でデータを共有可
お客様ごとに事業規模や
運用内容、求める機能は異なります。
メンテナンスの必要度や初期費用・
ランニングコストの負担はもちろん、
将来的な運用までをしっかり見極め、
最適な導入計画をご提案いたします。
IoH技術を駆使した車載器と
システムを提供し
人と車社会の調和をはかります
当社では、長年培ってきた「IoT」技術を活用し、ドライブレコーダーやセキュリティ関連のシステムを開発しております。
IoH（Internet of Human）の理念のもと、モノや技術が一人歩きすることのないよう、真に有益な製品の提供に努めております。
最新鋭の車載器とシステムを提供することで、お客様の業務改善、交通事故防止、エコドライブによる地球環境保全を支援いたします。